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してきました。
正装で。
参観と懇談も出たうえで。
教頭、学年主任、担任、私達夫婦です。怪我については改めて謝って頂きました。大事なことは先生に謝ってもらうことではなく、ことの経緯と対応を事細かに話してもらうこと。
ようするに…
ちょっと落ち着かない子、思ったことをすぐに言ってしまう子、普段と違うことをするのが苦手な子が多いクラスである
担任一人では目が届かないので補助の先生やカウンセリングの先生にも手を借りている
そういう子どもたちにどのように接したら良いのか、勉強会にも行っている
学校としては担任一人で対応しているわけではなく連携をとっている。
安定しない時は誰か職員がいるようにする
など、状況と対応を細かく聞けました。怪我はあってはならないことでこちらも腹がたちますが、詳細を説明してもらえたことで少し安心しました。こういう場は大事なんだなぁ。もちろん先生方の対応によってはもう少し考えないと、とは家庭で話してたんですけどね。
学年末まで気が抜けません。
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